top of page
こびともコンクール2021

コビト大好き! 幼稚園・保育園の子どもたち
― “こびとづかん”で遊び、想像・探究する―

「こびともコンクール2021」
こびとも大賞グランプリ記念
エンゼル保育園(福井県福井市)訪問!

全国の幼稚園・保育園で “遊び”と“学び”が発展中

他にも全国の保育施設から子どもたちの様子が届いています。

「5歳児クラスで、秋のはじめから大のコビトブームが到来しました。図鑑を片手にコビトを探しに出かけ、仕掛けを作っては、まだかまだかとコビトに出会えることに期待を膨らませています。仕掛け作りをすると、友達と協力したり、相談したり、仕掛けを工夫して作ったりする経験ができ、この時期に大切な子どもの学びにもつながりました」

(岡山県美作市藤田ひまわり園・ゆり組)

「年中クラスに進級し、保育室にあった『こびとづかん』を手に取ったことからクラスの子どもたちがコビトの世界にハマりはじめました。散歩に行くと『どこかにコビトがいるのでは?』『あそこの木の枝が風もないのに揺れていた。あやしい』など、コビトの出現を想像し(略)、時期が過ぎたので夏野菜をプランターから抜いておくと『アラシクロバネのしわざだね』とか、園庭の白いラインの石灰に触れたときに冷たさを感じれば『雪も降っていないのに、これはユキオトコビトが来たんだ』とそれは大騒ぎです」

(東京都の保育園)

「はじめは園内のコビト探しや絵本を見て絵を描いていました。(略)遊びの中にも取り入れ『だるまさんがころんだ』の遊びを『コビトさんが……』とアレンジして遊ぶようになり、秋の運動会で取り組みました。冬には楽器作りがブームになると『コビトになって演奏したい』ということで、コビトのかぶりものを作り、手作りの楽器を持って発表会として保護者の前で演奏しました」

(愛知県春日井市立下津保育園)

子どもたちがどんどんイメージを広げて、友達と共有し、積極的に「やりたいこと」に向かって表現していく姿。その経験に、子どもが自信をつけて成長していく姿がたくさんのお便りから伝わってきます。
現代は、さまざまなエンタメで遊びの経験が細分化されていく傾向にありますが、“コビトの存在”が園で生活する子どもたちを結びつけ、自然や四季を身近に感じて、たくさんの経験につながっていることが考えられます。
ぜひ園での遊びの1つとして「こびとづかんの世界」を経験してみてください!

bottom of page